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王族などの権力の象徴として使われてきた翡翠。その翡翠をペンダントトップにした翡翠のペンダントは誇らしく、涼やかで品のよさを表すのにとても効果的です。ティアドロップ型の翡翠のペンダントは女性らしさを表現するのに効果的で、勾玉の翡翠のペンダントは神秘的な雰囲気を出すのに効果があります。本翡翠をフリーカットした翡翠ペンダントは、高価な翡翠をさりげなく身につけられるペンダントです。また、薄い藤色、ラベンダー色のラベンダー翡翠ペンダントは特に美しく、カボションカットされた翡翠にダイヤモンドをあしらった翡翠ペンダントは、何ともいえないエレガントさをかもしだすのに効果的です。
カボションカットというのは宝石のカット法の一つで、石を丸い山形の形にして研磨し、光の反射ではなく石自身の光沢や模様を効果的に生かすカット方法です。翡翠はカボションカットを施される代表のようなもので、他にカボションカットが効果的なのはトルコ石やオパールキャッツアイなどがあげられます。研磨されたりカットされたりした石には、その形にもパワーが秘められています。翡翠のペンダントとして多いのが強力な魔除けとしての効果がある勾玉のペンダント。他にはポイント型やハート型、エッグ型、球形などがあり、ペンタグラムやヘキサグラムといった形にはお守りとしての効果があります。
翡翠のペンダントの中で、大珠の翡翠ペンダントも数多く売られています。大珠とは、一般的に5センチメートル以上の翡翠の珠のことをいい、縄文時代末期の各地の古墳から発見されています。大珠は装身具としての他に、呪術や祭事に使用されていたと考えられ、それらを行うシャーマンと呼ばれる人達が使っていたとされています。弥生時代には発見されていないことから、勾玉よりも古い歴史を持っていると考えられています。翡翠のペンダントとして売られているものの中には、ミャンマーの祈りの言葉を彫ったものもあります。ミャンマーの祈りの言葉には、元気を祈ります、という意味の「チャンマバゼ」、長寿を祈りますという「アテシーバゼ」、豊かさ、金運を祈りますという「チャンターバゼ」、平和を祈りますという「シャンティ」という言葉があり、大珠の翡翠ペンダントをさすっていると自然と心が落ち着くという効果があるとされています。
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